空気浄化装置e-Sphere空気浄化装置e-Sphere

新型コロナウイルスの不活性化について

試験の結果

●試験の結果
アイクォーク製リアクターと同じ構造の装置を使った殺菌ランプの短時間照射試験の結果、ウイルスの不活化(感染症を失わせること)率は、0.1秒照射後に99.35%、0.2秒照射後に99.44%、1秒照射後に99.96%となり、新型コロナウイルスによる有効性を確認しました。

 

環境指針値以下のVOC濃度を実現する

●現在までに数多くの空気清浄機が市販されてきましたが、そのほとんどのものが環境指針値をクリアできる性能を持っていません。
多くの機器では、VOCが1ppm程度の低い濃度になると処理速度が急激に遅くなり、(VOCの新たな発生がない場合でも)最終的に500ppb以下にできないまま濃度低下が停止してしまいます。

●弊社の【e-sphere】の機器は、(VOCの新たな発生がない場合、)多くのVOCの濃度を環境指針値以下にすることができるばかりでなく、検出限界濃度(数ppb)以下にすることもできる、世界でも稀な性能を持つ空気浄化装置です。

●これまで、換気でしか対応できなかった居室や作業場であっても【e-Sphere】を置くことで、より健全な空気環境を提供することができます。
※処理性能については発生源のない状態での実験によるものです。

 

VOCとはどんなもの?

●VOCとは揮発性有機化合物(VolatileOrganicCompoundsの略称で、揮発性が高いため大気中で気体となる有機化合物の総称です。

●VOCはわたしたちが生活する様々な場所にあふれています。例えば、以下のようなにおいはVOCによるものです。
特に化学物質過敏症においては、微量であっても健康被害の大きい原因物質とされています。

●香料、柔軟剤、化粧品、ドライクリーニング、油性ペン、接着剤、プラスチック容器、農薬、除草剤、シロアリ駆除剤、灯油、油性ペンの匂いなど。

●私たちの身近な環境にVOCは存在しております。

●「化学物質過敏症」の症状を分析し、少しても多くの方々に、安心していただける環境を目指した商品です。

 

VOCが原因とされるシックハウス症候群・化学物質過敏症

●近年、住宅の気密性が高くなり、建築材料や家具に使われている接着剤、料、防虫剤(白蟻等)、プラスチック添加剤、可塑剤などに含まれる化学物質が室内空気汚染を引き起こし、わたしたちの健康に悪影響を与えています。
これにより現れる症状は、「シックハウス症候群」と呼ばれており、問題となっています。

●その症状は、目のチカチカ、鼻水、のどの乾燥、吐き気、頭痛、湿疹など、人によってさまざまです。また、住宅だけでなくオフィスのあるビルや学校でも深刻な問題となっており、これらはそれぞれ「シックビル症候群」、「シックスクール症候群」と呼ばれています。
さらに、車の中は100を超える様々な化学物質による汚染が報告されており、これは「シックカー症候群」と呼ばれています。

●また最近でも病理検査室で排気装置の不調がありがら、作業をしていたため職員の1人がシックハウス症候群と診断されています。

 

【e-Sphere】の仕組み

除菌と化学物質分解3つの技術

1.独自酸化チタン光触媒

独自酸化チタン光触媒

【e-Sphere】は、最高の処理性能を引き 出す為に、光触媒溶液の製造法から 担持法(コーーティング方法)まで独自に開発しています。

2.高効率の環状路構造

高効率の環状路構造

光触媒を高効率で反応させるために 行き着いた独自の構造です。これま で、光触媒反応の壁となっていた、境膜拡散抵抗の除去、光強度の維持を両立した理想的な構造です。

3.強力な殺菌灯

強力な殺菌灯

【e-Sphere】に内蔵のUVランプは、細菌やウイルスの除菌効果が高いとされている波長254nm付近の紫外線を出す殺菌ランプを採用してています。

光触媒の性能を最大限に引き上げた技術

弊社【e-Sphere】は光触媒反応を利用してVOCを分解処理しています。光触は光が当たると、その表面で生まれる強力な酸化力で有機化合物や細菌などを分解することができる物質です。
この強力な酸化力が注目され、これまで多くの空気清浄機への応用も進められてきました。しかし、期待されていた性能が引き出せず、現在では光触媒搭載の空気清浄機も少なくなってきました。これは光触媒の特性をよく理解されないまま使用されてきたことが大きな原因だとわたしたちは考えています。本来の特性を理解し、反応場の環境を整えることでこれまでにない性能を出すことができると考えています。

これまでの光触媒の問題点

これまで、光触媒の空気清浄機への利用が進まなかった原因には以下の2つの問題が関係しています。
しかし、関係者の多くはこの問題の重要性に気づいていません。この問題を解決できないままでは、理想の分解処理はできないのです。

問題点1

単位面積当たりの紫外線強度の不足

問路点2

境膜拡散抵抗の存在

構造の革新

構造の革新前記の2つの問題点をすべて解決するために管状路構造の「並列管型光触媒反応器」の開発を行いました。この構造の採用により強度の高い光を均一に光触媒表面に届けることが可能になると共に、空気が管状路内を高速通過することで境膜拡散抵抗を減らすことにもつながっています。
また、光触媒溶液を独自開発することで活性の高い光触媒反応面を創り出すことに成功しています。

【e-Sphere】は国内工場で厳しい管理のもとで生産を行っています。

【e-Sphere】は国内工場で厳しい管理のもとで生産を行っています。

光触媒を高効率で反応させるために行き着いた独自の構造です。これまで、光触媒反応の壁となっていた、境藤拡散抵抗の除去、光強度の維持を周立した理想的な構造です。
殺菌ランプが環状路内にあり、殺菌ランプの近傍を必ず菌やウイルスが通る構造になっています。

e-Sphere本体図

風量を5mとする場合、単純な計算では病室(45m)の空気が約20分で1回入れ替わることになります。
しかし、部屋の隅々を含めたすべての空気が【e-Sphere】を必ず通過するには、経験的にその3倍の時間、すなわち60分が必要です。ワンパスでの死滅率が不明なのであくまで推定ですが、ワンパスで90%死滅すると仮定した場合、2時間もあればほとんどの菌が死滅すると考えられます。
九州大学(白石研究室)では、中心に殺菌灯を持つ同様の環状路型反応器を用いて水中の大腸菌の死滅実験を行い、ワンパスで99%以上の大腸菌が死滅することを明らかにしています。空気の殺菌灯紫外線による除菌はこれよりも迅速なので、大腸菌であればこれに準じた高速でのUV殺菌灯による除菌が可能であると考えられます。

ダクトの構造

 

活躍の場

病院や研究室、事業所でも活躍中

病室などの菌・ウイルス・化学物質対策に

    病院(病室・透析室・病理検査室)、研究室、内視鏡洗浄

消毒や長期保存のための様々なな溶剤から揮発したVOCを処理できます。
(処理対象例:ホルムアルデヒド,フタラール,ディスォーバ等)
空気清浄機には紫外線の波長が254nmの強力な殺菌ランプを内蔵しているため、ウイルス等の感染予防として病院の待合室、病室、透析室の利用が増えてきています。

病室などの菌・ウイルス・化学物質対策に

従業員の安全を守るために

    工場(印刷・樹脂・金属加工工場)

インクや洗浄剤、接着剤などの使用により揮発したVOCを処理できます。
(処理対象例:トルエン、イソプロパノール、ジクロロメタンなど)

従業員の安全を守るために

ネイルサロン、理容室、美容室

除光液やヘアスプレーなどから揮発したVOCを除去できます。
(処理対象例:アセトン、トルエン、酢酸ブチル、酢酸エチル、エタノールなど)

ネイルサロン、理容室、美容室

 

図面/仕様書(スペック表)

図面・仕様書

図面・仕様書

会社概要COMPANY

会社名 株式会社PICCOLO社
代表取締役 瀬戸川 靖
事務所 〒811-1101 
福岡県福岡市早良区重留3-28-1
TEL/FAX:092-834-8208
工場 〒819-1103 
福岡県糸島市池田345-2
TEL/FAX:092-332-8543
Webサイト https://www.e-sphere-s.com
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